健康保険

2010年04月02日 23:25

失業して1年。
まったく職がない=収入が無いのだが
そんな人間にも容赦なく襲い掛かるのが

税金
年金
健康保険


である。

食費や娯楽費等
収入がなければないなりに
支出を抑える事は可能だが
上記についてはおカミに決められた額をきっちり払わなければならない。
年金についてはとりあえずどうにか減免されているが
残りはきっちり取られるのだ。

そのうち額が大きいのが
”住民税”
”健康保険料”

のふたつ。

住民税は前年の収入に対して課税され
しかも平成19年の税源移譲により
大幅に増税となっているため
退職時はとんでもない金額になる。
ただしこの度めでたく失業1年が経過してしまった私は
今年度の収入は激減となるので住民税は減るのだ。

そして最後の大問題の”健康保険”

現在前会社の健康保険の任意継続を行っている。
退職した場合原則としては国民健康保険に加入するのだが
これも前年の収入を元に保険料が計算され家族全員分加入しなくてはならず
試算をすると任意継続の方が安かったため継続にした。
とはいえ半年で20万円近く払わなければならいのだ。
しかも昨日届いた納付書によると昨年度より金額が上がっている!!

実は
”倒産・解雇などによる離職”(特定需給資格者)や
”雇い止めなどによる離職”(特定理由離職者)は
4月から”国民健康保険料”が軽減されるのだ。
ざっくり言うと保険料の計算の元になる前年の年収を30/100とみなし算定される。
まあどちらにしろ前年の収入は激減しているので
多分国民健康保険の方が安いはずである。
となれば・・・早速市役所で聞いてきました。

就業していた4月までの収入で計算してもらうと
保険料は約10万円/年との事。
しかも4月からの軽減を入れて計算すると
なんと!約4万円!!
ちなみに任意継続のままだと約40万円/年である。
ほぼ10分の1になってしまう。
保険証は変わってしまうが36万円浮くのであれば
喜んで変えてしまおう!
ただし資格を喪失した証明書が必要との事なので
任意継続の保険料の納付期限の10日以降にならないと手続きができない。
また国民健康保険料の軽減のためには
”特例対象被保険者等に係る届書”の提出が必要となる。

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コメント

  1. たかぞう | URL | -

    こんにちは

    たかぞうです。

    マイブログから読者ってことでリンクを貼らせていただきました。失業後の対応でいろいろ参考になることが多く、頭が下がります。

    健康保険の件は先般社会保険事務所で聞いて、区役所に詳細聞きに行きましたが、「わからない」と追い返そうとする態度ありありで、ケンカしてきました。

    明日、もう一度行くつもりです。

    お互い本当の春を目指してがんばって行けたらと思います。

  2. locamoka | URL | -

    Re: こんにちは

    たかぞう様

    失業後の手続きって初めは何が何だかわからないですよね。
    健康保険の件もそうですが知らないと損をする事が良くあるので
    (しかも誰も教えてくれない)
    ネットや仲間等、情報源をできるかぎり増やしておいた方が良いと思います。
    区役所での対応は頭にきますが
    改正案は先月成立したばかりで
    現場では混乱しているのだと思います。
    逆に私はあまり期待しないで聞いてみたら
    予想外にてきぱき対応されたので意外でした。

    お互い頑張りましょう!

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