高尾山

2009年09月17日 23:55



今日は高尾山に登る事にした。

高尾山は都心から約50km離れた八王子市にある標高599mの山で
子供の頃は良く登った馴染みの山だったが
近年ミシュランで三ツ星を取ったとかで
すごい混雑していると聞いていた。
平日ならまあ大丈夫かな?と思い
最近バイクばかりで体を動かしていない事に気づき
ちょっと山登りでもしたくなってみたのだ。

スーパーで298円!の弁当と
59円!のペットボトルのお茶2本
(緑茶とウーロン茶 500ml)を買い
高尾山で食べる弁当とお茶は完璧。

京王線の終点、高尾山口で降り
山へ向かう。
ケーブルカー乗り場の左を抜け登山道へ。
本当に久しぶりなので道の記憶が曖昧だ。
確か琵琶滝を通るコースを良く登っていたような記憶があり
それらしい道を進む。
ケーブルカー脇の舗装道をしばらく進み
琵琶滝コースと呼ばれる道に入って少し歩くと
琵琶滝があった。
子供の頃毎年家族で初日の出を見に
高尾山に登っていたが
暗い山道の中、この琵琶滝の所でお経が聞こえてきて
怖かった思い出が。

滝を過ぎてしばらく歩くと木のベンチがあり
皆休憩をしていた。
先は長いので(ベンチもいっぱいだったし)
休まずに歩く。
ふと時計を見ると丁度お昼をまわった頃であった。
途中稲荷山コースに合流する道と
6号路と呼ばれるコースの分岐点があったので
6号路のコースを進む事に。
こちらは沢の中の飛び石づたいに進む事になり驚いた。
あきらかに昔登っていた道とは違うな。

しかし平日にもかかわらず登りも下りも結構人がいる。
一番多いのが年配の方で
次は若いカップルだ。
20年くらい前は休日でも登山道は人が少なかったと思ったが・・・
久しぶりの山登りだったが
意外と足は元気で先行者を追い越しながら
どんどん登っていく。
すると階段が出てきた。
階段を登り始めると・・・
いつまでたっても階段が続くのであった。
階段までは問題なかった足も
階段が続くとさすがにキツイ。
年配の方は10段程度登る毎に休んでいる。
私も疲れてきたが休んでもまだまだ先があるので
頑張って休まずに登っていく。

やっと階段を登り切ると
少し広い場所で道の両脇に木のベンチが沢山設置されていた。
さすがに疲れて汗だくなのと
ベンチが空いていた事もあり休憩する事に。
デイパックを下ろしお茶を飲む。
離れたところから喧騒のような音が聞こえてくる気がする。
多分頂上はすぐなのであろう。
頂上よりここの方が落ち着いていそうなので
昼飯を食べる事にする。
デイパックの中に突っ込んでいた弁当は見事に
片寄りした弁当になっていた。
298円と激安の弁当ではあるが
お肉にから揚げ、ポテトサラダとお新香がついている。

やっぱ自然の中で食べる弁当は最高ですね。
これでビールがあれば言う事ないのだが
今回は自粛。

弁当を食べ終わると休憩も兼ねて
持ってきた文庫本でちょっと読書。
いや~余裕のある登山者って感じだよね。
なんて

適当なところで読書をやめ
歩きはじめる。
するとやはりすぐ頂上に到着。
頂上には結構な人が・・・
どうも高尾山は閑散としたイメージがあるので
馴染めない。
高校生の頃友人と望遠鏡をかついで
高尾山の頂上まで登った事があった。
寒くて星を見るどころではなく
木を拾って一晩中焚火をして夜を明かした思い出が。
でも本当は国定公園だから焚火しちゃいけないのだが
当時は知る由もなかった。
もちろん念入りに火を消したが
山火事になっていないかその後ず~っと心配していた。

頂上は人が多いのですぐさま退散。
景色もあまり遠くが見えなかった。
帰りは稲荷山コースで帰る事に。
急な階段を降り、登山道をしばらく歩くと
ふいに後ろから異音が聞こえてきた。
振り返るとMTBが道を降りてきていた。
MTBは横を通り抜けてさ~っと行ってしまった。
前を歩いていたおじさんはびっくりしてMTBをずっと目で追っていた。
本当は高尾の登山道は自転車が禁止されているらしい。
まだMTBが普及していない頃
自転車の楽しみ方のひとつにパスハンティングというものがあった。
ようするに自転車で山登りをするのだが
昔は高尾山が混んでいなかったので
自分も自転車で小仏峠あたりから高尾山まで走ってきた事がある。
自転車で登山道を下るのはなかなか楽しいのだ。
しかし今のように登山者が多い高尾山で自転車の走行は
危険だと思う。
近くて便利なのはわかるが
MTBの彼もやはり気をつけないと自分で自分の首を絞めて
走る場所がなくなってしまうのに気づいているだろうか?

頂上から1時間弱でケーブルカー乗り場に到着し
登山終了。
ひさしぶりの山登りは股関節が結構痛くなったのでした。

家に帰ると訓練学校からの封筒が
(宛名は自分で書いているのだが)
早速開けて中を確認。
結果は・・・・・・

不合格

でした。
残念。

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