たかが3円。されど3円。

2014年04月10日 03:20

ついに4月1日より消費税が8%にアップした。

とはいうものの
もともとお金を使わないので
数日間はまったくお店に入ることがなく
増税の実感はあまり感じていなかった。

4日目くらいに必要な物があり
100円ショップで商品を買った。

”108円になります”

何も考えずに財布からお金を出そうとした時
財布の中の小銭に8円は無かった。
5円玉はあったのだが・・・

110円を払い
おつりが2円。

たった3円の違いだったのだが
何故かとてつもなく3円が大きく感じたのは
気のせいなのだろうか?

今回の消費税の増税は”社会保障費の充実”が
名目となっている。
しかし現在の社会保障を維持させるためには
本当は30%近い消費税が必要という。

今回の増税で景気が落ち込ませないため
前倒しで公共事業をすすめていくらしい。
また法人税の減税も検討されている。
そして税収が増えることを良い事に
今まで削減されていたモノが秘かに復活する。

財政再建が必要なのはわかる。
社会保障費が膨大であり、
それなりの負担をしなければならないのも仕方がないだろう。

しかし自分たちはそのままで何の痛みも負わず
おとなしい弱者に痛みを押し付けるにはいかがなものか?

来年には消費税は10%にあがる。
最終的には間違いなく20%を超えるようになるだろう。

家事を行っている主婦達の家事は労働とは認められず
配偶者控除が撤廃され外で働けという。
仕事がなく苦労している失業者や
安月給でぎりぎりで生きている労働者があふれているのに
労働力が足りないから移民を入れなければという。
少子化?
主婦が子供を育てられる環境も奪い
家族を養う給料がもらえる仕事もないのに
保育園を作れば問題は解決するのか?

消費税が30%になった頃
日本はどうなっているのだろうか?
自分はまだ生きているのかな・・・


スポンサーサイト

365×5+1

2014年04月15日 22:55

5年前の今日
新卒で入社した会社を退職した。

前を向いていかなければいけない。
後ろを振り返ってはダメだ。

頭では分かっているのに
心は正直だ。

今朝前職の会社の人達と一緒に働いている夢を見た。
5年?
昨日の続きのようだった。

久しぶりに前職のホームページを見たら
リニューアルされていた。
このホームページ
20年前の最初のホームページから
リニューアルされる前まで
全て私が作ったものだったのだ。
ついに最後の痕跡も消えてしまったか・・・

なんて感傷に浸っているからダメなのだ。
・・・ってわかってはいるんだけどね。



仕事の質≠収入

2014年04月24日 03:40

先日
業者から数十万の見積もりが提示された
ある業務を通常業務の合間に行った。
レベルは違うとはいえ
用途からすれば十分なモノである。

という事で会社は数十万が浮いたのだが
(かつ数十万の効果のある業務)
そのお金が私の懐に入るわけでもなく
ただ会社が得しただけ。
また厳密にいうと業務の合間だけではなく
家で作業を行っていたりもする。
もちろん残業代などでない。

創業者のある親族が
アルバイトとして週数日勤務している。
しかし、その実態は職業訓練。
会社のお金で資格学校へ通い
ある資格の取得を目指している。
会社では資格の勉強?
彼のためにノートPCを購入。
(ほとんど使っていない、というか使えない)
しかしノートではある業務では不足ということで
今度はデスクトップのPCを購入。
ちなみに社員には
まともに動かない古いXPのノートPCを使用している
社員もチラホラ・・・
噂では交通費も支給されるとか?

創業者の息子である社長。
私が入社した頃は
始業時に出社した時もあるものの
現在はなぜか1時間近く遅い出社。
ちなみに自宅は車で3分程度の場所。
そして10時頃には
会社とは別の団体へ行ってしまう。
この団体
会社の経営とはまったく無関係。
どんなに頑張っても会社にはまったくメリットはない。

社長の弟の役員
やはりいつの間にか出社が1時間遅くなっている。
自宅は車で5分。
訪問者や社員の遅刻には厳しい。

創業者である会長
10時すぎに来て
新聞を読んでお昼を食べて
2時頃には帰ってしまう。

計画性がなく
行き当たりばったりで
コストの概念もなく
ほぼ社員に丸投げしているように見えるけど
従業員にはわからない
経営者の苦労・・・あるのかな?

そんな彼らの収入は社員30人分以上。
そして彼らの一番重要な仕事は
”創業家であること”

残念ながらこの会社では
創業家である以外はあまり価値がない。
どんなに仕事を頑張っても
彼らを抜くことはできないのだ。

逆に彼らは
自分の会社以外ではまったく価値がないかもしれない。

収入は仕事の質ではなく
その会社にとっての価値なのだ。
仕事の質=価値であれば=収入につながるが
仕事の質≠価値であれば当然収入も≠なのだ。

収入を高めるためには質ではなく
会社(経営者)にとって価値が重要なのだ。
馬鹿真面目に頑張っても報われないのだよ。諸君。

と、給料日前で
あまりにも苦しいので
愚痴ってみました。
お金ほしい・・・



崖っぷち・・・

2014年04月28日 00:06

待望の給料日となった25日
給料の振込口座から
各引き落とし口座へお金を移動。
さらに食費としてカミさんへ渡すお金を
引きだすと
・・・口座の残金は3ケタ。

郵便局のATMでは翌日からのGWのため?
普段見たことのない行列ができていた。

ちなみに我が家の食費など
家族4人で1か月でも
オバマが食べた寿司屋の一人分にすら
満たないだろう。

しかもまだ車の税金に固定資産税と
支払わなければならない金が残っているのだ。

お金の問題もさることながら
年末からくすぶっていた
ある問題が再発した。
少しは改善できてきたのかと思っていたのは
思い過ごしだったようだ。

自分の無力さが恨めしい・・・


幸せって?

2014年04月30日 23:23

幸せって何だろう?

失業していた時は
再就職の事ばかり悩んでいた。
・・・再就職はできた。
幸せ?

前職の頃は
長い残業と、出張と
幅広い業務に追われ休む暇がなかった。
残業のない今
幸せ?

子供が生まれる前
とにかく無事生まれてくることだけを祈っていた。
元気なかわいい子が生まれた。
幸せ?

好きな娘と付き合い
そして結婚。
幸せ?

同期や部署内で
比較的早く昇進。
幸せ?

新卒の頃
なかなか就職先が決まらず
新年度の数日前にやっと採用が決まった。
幸せ?

中学受験
塾に通い初めての受験。
無事合格した。
幸せ?

小学校の学芸会で
主役を演じた。
幸せ?

そして46年前
この世に生を受ける・・・


辛くて
苦しくて
しんどい毎日だけど
そしてこれからも険しく厳しい道しか見当たらないけど
でも・・・
そんな中でも幸せはたくさんあったはず。

贅沢だな。