5年も、5年しか・・・

2014年02月07日 02:57

先日某団体の賀詞交歓会に出席(させられ)した。
本来そんなところに出るような立場ではないはずなのだが
とある事情があり出席することになってしまった。

業界ではなく地域での集まりだったので
予測はしていたものの
やはりそこには知っている人たちの姿があった。

特に司会をしていた人とは
関係が深くあらゆる会合で一緒になり
旅行で相部屋だったこともある。

なんて関係だったのは5年前。
リストラにより退職することとなったが
急だったため挨拶もできなかった。
そして前職の会社は土地を売り市外へ移転した。
5年後
司会の人の会社が市外へ移転というニュースが
新聞に掲載されていた。

賀詞交歓会で
偶然少しだけ顔を合わせる機会があった。
名前を呼ぶと一瞬驚いたような表情に見えたが
私の事など覚えているのだろうか?
残念ながら名刺を交換する機会がなかったので
確かめる事はできなかったのだが
何事もなく日々が過ぎていく人たちにとっては
5年も昔の話なのだ。

しかし私にとってこの5年という年月は
まったく存在していないかのように
なにもかも昨日の出来事のように鮮明に甦るのだ。
2009年。
この年は生涯忘れることはないだろう。

そういえば5年前の今頃
人事の部長に呼び出されたのだった・・・


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大雪

2014年02月12日 01:19

45年ぶりという首都での大雪。
本来は出勤予定だったのだが
バイク通勤には厳しいので急遽休みに変更。

ということで雪を眺めながら家でくつろいでいると
インターホンが鳴った。
子供の友達だろうと思って出てみると
ゆうパックの配達!!

こんな日でも配達をしている人達がいるのだ。
申し訳ない、そして、ありがとうございます。

って3年前の自分もそうだったんだよな~
大雪ってわかっていても休めなかっただろうな~
大雪の日にバイクで配達って・・・
本当に辞められて良かった~
なんて考えてしまった。

が、その1年前
仕事が決まらず
途方に暮れ
世の中から取り残されたように感じ
未来が完全に消えたと思っていた時代があったのだ。

その頃から思えば
たとえ大雪で大変だったとしても
仕事があるという事は
どんなに素晴らしいことなのだろうか!

大雪の日に仕事が休むことができて幸せ。
大雪でも仕事ができるということは幸せ。
とにかく仕事があるというのは幸せ!なのだ。

と何故か仕事のことを考えてしまった
大雪の日なのでした。



お祈りメール

2014年02月14日 02:25

2年ぶりに”お祈りメール”をもらった。

再就職して約2年半。
収入は激減したものの
再就職先としては比較的ストレスも少なく
悪くは無い職場である。

とはいえ
結局は零細同族会社の
しがないサラリーマン。
今のままでいつまでも安泰というではない。
今、とりあえず職があるからこそ
攻めなければ!
攻めるチャンスなのだ!
などと思いつつズルズルと2年半が経過してしまっていた。

再就活中に利用していた
転職サイト(や派遣登録)はそのままなので
求人案内メールがまだ届く。
その中に”お!?”という求人を発見。

 業界は現職とちょっと近い。
 ターゲットは多分20~30代
 募集してからすでに時間が経過


どうしようかな~と悩んでいるうちに締切が迫ってきたため
”え~い!ままよ!”
と応募してみた。

即お祈りメールだろうと思っていたが
翌日、
翌々日、
5日だっても返信なし。

え?まじ?
もしかして?

期待をしていいのかな?
なんて思った翌日に
無事?お祈りメールが届きました。

久しぶりに
お祈りメールで凹んだ日でした。

でもリストラ挫折おやじは負けないのだ。
まだまだ攻めるぜ!


高齢化社会

2014年02月20日 00:47

先週末の大雪。

家の前は土曜日のうちに大方の雪かきが終わっていたが
通りに出るとまだ一部残っていたりしたので
月曜日は電車で出勤した。
・・・が車内の事故で電車が止まって遅刻した(T_T)

現在は通常の走行にはほぼ問題なくなってきているので
バイク通勤に戻した。
(以前にも書いているが通勤手当がないため電車代がキビシイ)

しかし5日経過した今でも路上に雪が残っている場所がある。
団地だったり、古い住宅街だったり・・・

そう住民が高齢者の場所は雪かきができず
そこだけ雪が残ってしまっているのだ。

”雪かき”
というのはあくまで象徴的な事象。
たまたま目立ち誰でもわかりやすいので書いてみたが
高齢が理由で対応できない事は他にもたくさんあるはず。

しかし高齢化が進む日本では
これからこの”雪かき”のできない世帯が
増えていくのだ。
当然自分もその中のひとり。
雪の中に残された未来の自分は
どうなっているのだろうか?


運。

2014年02月26日 23:23

以前ブログで書いたのだが
ある社員が長期で休職している。
小さな会社なので
一人だけで業務を担当している事が多く
もちろん彼もそうだった。

その業務は少し複雑で
法律的な事もあったり
会社内で完結しないため
担当不在=会社OUT
だった。

・・・だったはず
なのだが
実際は思わぬ方向へ進んだ。

彼が休む1か月前に
実はある出戻り社員を採用していた。
前を知る人からはあまり評判は良くなく
会社も人が足りていたため
採用はしたものの
別の会社に出向させていた。

この人物こそ
当業務を長年経験していた人物だったのだ。
(ちなみにその業務で採用したわけではなかった)
緊急対応としてその人物を会社に呼び戻し
その業務を行わせると・・・

元の人が対応しきれずに止まっていた案件や
問題案件が次々に完結してしまった。

ピンチから立て直すどころか
結果的には逆転満塁ホームランになってしまったのだ。

狙ったわけでもなく
問題を考え抜いて対応を行ったわけでもなく
前もって対策をたてていたわけでもなく

”偶然”
”たまたまうまくいった”
”運が良かった”


そう運が良かっただけなのだ。

ここの創業家は間違いなく
”運”を持っているのだ。

運が良ければ何でもうまくいくのだ。あほらしいくらいに・・・
悩む必要などないのだ!

という運が良い人達のお話でした。


で、運って何だ?
目に見えるのか?
もともと持ってるものなのか?
誰かからもらえるのか?

どうせわからないなら
私も今日から運が良いことにしよう。
そうすれば明日から何もかもうまくいくはず!
・・・じゃダメ?